Next Step

次のステップとしてはTerrraformの学習もありますが、このドキュメントではとりあえ使いきれなかった以下の点を試してみると面白いかもしれません。

  • 複数環境(DEV/STG/PRD)に対応させてみる
  • データベースや APP_KEY の設定情報をコードから切り離す
  • CI/CD
  • 冗長化
  • 監視